組 織
センター長挨拶

大学連携e-Learning教育支援センター四国は、「四国におけるe-Knowledgeを基盤とした大学間連携による大学教育の共同実施」事業の母体として四国国立5大学で構成された組織です。本センターは、既に構築・運用されている大学連携に基づくe-Learning基盤を活用して「四国地区における5国立大学連携構想」の中の大学教育を共同実施することによって、連携大学全体の教育の質の向上を図ります。動き出したばかりのセンターですが、大学教育を共同実施に対する様々な期待に応えるべく邁進して参ります。
組織構成
連携大学
構成メンバー
運 営 委 員 | |||
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氏 名 | 大 学 | 委 員 | 所 属 |
今井田 克己 | 香川大学 | 委員長 | 理事・副学長(教育担当) |
林 敏浩 | 香川大学 | センター長 | 自然生命科学系教授 (情報化推進統合拠点主担当) |
藤本 憲市 | 香川大学 | センター教員 | 自然生命科学系教授 (創造工学部主担当) |
後藤田 中 | 香川大学 | センター教員 | 自然生命科学系准教授 (情報化推進統合拠点主担当) |
角田 圭美 | 香川大学 | 事務職員 | 教育・学生支援部修学支援課長 |
金西 計英 | 徳島大学 | 分室長 | 高等教育研究センター教授 |
岩森 清澄 | 徳島大学 | 事務職員 | 学務部教育支援課長 |
宮下 晃一 | 鳴門教育大学 | 分室長 | 大学院学校教育研究科教授 |
富士 晶次 | 鳴門教育大学 | 事務職員 | 教務部教務課長 |
川口 和仁 | 愛媛大学 | 分室長 | 学長特別補佐(教育) 教育・学生支援機構副機構長 教育・学生支援機構共通教育センター長 (社会共創学部教授) |
鈴木 裕子 | 愛媛大学 | 事務職員 | 教育学生支援部教育センター事務課長 |
髙畑 貴志 | 高知大学 | 分室長 | 学び創造センター准教授 |
西村 宜浩 | 高知大学 | 事務職員 | 学務課長 |
企 画 委 員 | |||
---|---|---|---|
氏 名 | 大 学 | 委 員 | 所 属 |
林 敏浩 | 香川大学 | センター長 | 自然生命科学系教授 (情報化推進統合拠点主担当) |
藤本 憲市 | 香川大学 | センター教員 | 自然生命科学系教授 (創造工学部主担当) |
後藤田 中 | 香川大学 | センター教員 | 自然生命科学系准教授 (情報化推進統合拠点主担当) |
金西 計英 | 徳島大学 | 分室長 | 高等教育研究センター教授 |
福井 昌則 | 徳島大学 | 分室教員 | 高等教育研究センター准教授 |
宮下 晃一 | 鳴門教育大学 | 分室長 | 大学院学校教育研究科教授 |
竹口 幸志 | 鳴門教育大学 | 分室教員 | 大学院学校教育研究科准教授 |
川口 和仁 | 愛媛大学 | 分室長 | 学長特別補佐(教育) 教育・学生支援機構副機構長 教育・学生支援機構共通教育センター長 (社会共創学部教授) |
裏 和宏 | 愛媛大学 | 分室教員 | 大学連携e-Learning教育支援センター四国 愛媛大学分室講師 データサイエンスセンター講師 |
髙畑 貴志 | 高知大学 | 分室長 | 学び創造センター准教授 |
立川 明 | 高知大学 | 分室教員 | 学び創造センター准教授 |
三好 康夫 | 高知大学 | 分室教員 | 教育研究部自然科学系理工学部門教授 |
規則・規程
大学連携e-Learning教育支援センター四国規則 PDF
運営委員会規程 PDF
企画委員会規程 PDF
外部評価委員会規程(H30.4.1廃止)PDF
分室規則等
ガイドライン
コンテンツ開発検討WG - コンテンツ開発ガイドライン PDF
教育の質保証等検討WG - オンライン授業設計ガイドライン PDF
教育の質保証等検討WG - オンライン授業運用ガイドライン PDF
ガイドブック・ハンドブック
下記のオンライン授業設計ガイドブック及び著作物処理ハンドブックは、「四国地区における5国立大学連携構想」の中の大学教育共同実施プロジェクト(通称:知プラe)の、派生プロジェクトで開発されました。
オンライン授業設計ガイドブックについて

オンライン授業設計ガイドブックは、初めてオンライン授業に取り組む大学教員向けのガイドブックです。
(注意)このガイドブックは2017年に発行されたものであり、内容は発行当時のものです。
オンライン授業設計ガイドブック PDF
シラバス基本情報 Word
オンライン授業設計シート Excel
オンライン授業設計ガイドライン準拠確認シート Excel(マクロ入り)
Moodleコーステンプレート&デモサイト 別ウィンドウ
著作権処理ハンドブックについて


著作権処理ハンドブックは、著作権について詳しくない方でも第三者著作物利用に係る判断や事務処理を体系的に対応できるようになるハンドブックです。
(注意)これらハンドブックは2017年度までの成果をまとめたものであり、2018年5月に改正された改正著作権法第35条及び2020年4月に施行された授業目的公衆送信補償金制度には対応しておりません。
オンライン授業のための著作物処理ハンドブック
著作物処理マスターへの第一歩 PDF
オンライン授業のための著作物処理ハンドブック
ケーススタディ PDF
<e-Learningにおける著作権処理のFAQ>
著作権処理ハンドブックに関しては、著作者までお問い合わせください。
ロゴ
<イラストレーターデータ>
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<画像データ>
<データ一式(zip)>

